フリーランスWebデザイナーの私がメインのビジネスツールをSquarespace(スクエアスペース)にまとめた理由【使っているツールを全部公開】

ビジネスで使うツール、増えすぎていませんか?

オンラインでビジネスをしていると、気づいたらあれもこれもとツールが増えていきがち。
メールマーケティングはこっち、請求書発行はあっち、決済はまた別のサービス……
管理するだけで時間が取られて、毎月引き落とされる金額もバラバラで、
「あれ、今月いくら払ってるんだっけ?」そんな状態になっていませんか?

実は私もそうでした。

今でもCanva・Figma・Notion・Photoshopなど、用途に応じて複数のツールを使っています。
全てを一つにまとめることは正直難しいし、その必要もないと思っています。

ただ、ビジネスの"核"となる部分
——Webサイト・メールマーケティング・請求書発行・決済・オンラインストア・コース提供
ここだけはSquarespaceに集約しました。

これらの機能、私が以前使っていたツールの組み合わせでは 月約¥8,000以上かかっていました。
それが、 Squarespaceに集約してからは月¥2,550に。

この記事では、私が実際に使っている全ツールを公開しながら、なぜビジネスのメインに使うツールをSquarespaceに集約したのかをお伝えします。

以前はこんなツールをバラバラに使っていた

Squarespaceに集約する前、私はこんなツールをバラバラに使っていました。

  • Webサイト:Studio(月額¥1,190)※ただしブログの投稿数制限・サイト訪問者数制限あり

  • 独自ドメイン:ムームードメイン(年額¥1,728/月換算¥144)

  • メールマーケティング:Flodesk(月額約¥5,700)

  • 請求書発行:マネーフォワード パーソナルミニ(年額¥10,800/月換算¥900)

  • クレジット決済:Stripe(無料※売上の3.6%が手数料)

月額に換算すると、約¥8,000以上。
それぞれのツールにログインして、それぞれの管理画面を覚えて、それぞれの毎月の請求を確認して……
コストだけでなく、管理する手間と頭のスペースもかなり取られていました。
特に地味につらかったのが、ツールをまたいだときの手間。クライアントから問い合わせが来たらWebサイトで確認して、請求書はマネーフォワードで発行して、決済はStripeのリンクを別途送って……

「ツールをまとめてもっとビジネスを効率化できないかな」
そう感じていたのが、正直なところ。

使っているツール①|Squarespaceでまとめたもの

今は、ビジネスの核となる部分を、なるべくSquarespaceに集約するようにしています。

【Webサイト】
サーバーもドメインも、全てSquarespaceで完結。
以前はStudioを使っていて、不便に感じていた「ブログの投稿数制限」も「訪問者数制限」もありません。
ベーシックプランで月額¥1,180。

【独自ドメイン】
年額¥3,000でSquarespace内で取得・管理。
更新忘れの心配も、別サービスへのログインも不要になりました。

【メールマーケティング】
以前はFlodeskを月約¥5,700で使っていましたが、Squarespaceのメール機能に移行。
年額¥13,440(月換算¥1,120)になりました。
Webサイトと同じ管理画面で操作できるので、デザインの統一感も保ちやすくなっています。

【請求書発行&クレジット決済】
マネーフォワード+Stripeの組み合わせからSquarespaceの請求書・決済機能に一本化。
クライアントへの請求から入金確認まで、同じ画面で完結できるようになりました。

【オンラインストア・オンラインコース】
以前は運営していなかった分野ですが、Squarespaceに集約したことで追加費用なしでスタートできました。
新しいビジネスの柱を、ツール費用をかけずに試せるのは大きなメリット。

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もし全部バラバラに揃えようとしたら

月約¥8,000以上かかるところを、Squarespaceでは月¥2,550。
オンラインストアとオンラインコースの機能が増えたのに、コストは下がりました。

使っているツール②|Squarespace以外

Squarespace以外にも、用途に応じていくつかのツールを使っているので、全部公開します。

【Canva】
SNS投稿画像やプレゼン資料の作成に使用。
直感的に操作できて、テンプレートも豊富なのでデザインの下書きや簡単な素材作りにも重宝しています。

【Figma】
Webサイトのデザインカンプ作成や資料作成に併用。

【Adobe Photoshop】
写真編集とモックアップ制作に使用。サイトの完成イメージをリアルに見せるためのモックアップは、Photoshopでないと作れないクオリティがあります。

【Notion】
クライアントポータルと資料・プロジェクト管理に使用。
制作の進捗共有や、必要資料をまとめたり、納品物の管理もNotionで一元化しています。
クライアントからも「わかりやすい」と好評。

【GMOサイン】
クライアントとの契約書の電子署名に使用。
Squarespaceで請求・決済まで完結できるようになった今も、契約書の締結だけはGMOサインを使っています。
法的効力のある電子署名が手軽に送れるので、クライアントにとっても負担が少ないのが気に入っています。

【Notta】
オンラインミーティングの録音と文字起こしに使用。
ヒアリング内容を聞き返す手間がなくなり、打ち合わせ中はメモではなく会話に集中できるようになりました。

【Claude.ai】
バックオフィスのAIサポートとして使用。
一人で仕事をしていると煮詰まりやすいので、思考の整理に欠かせない存在になっています。

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これらのツールはSquarespaceでは代替できない、それぞれに明確な役割があるもの。
大事なのは「ビジネスのメインのツールを一つにまとめる」こと。その部分をSquarespaceが担ってくれています。

Squarespaceに集約して変わった3つのこと

ビジネスのメインツールをSquarespaceに集約してみて、変わったことをお伝えします。

【① コストが大幅に下がった】
バラバラに揃えると月約¥8,000以上かかるところが、Squarespace一つで月¥2,550になりました。
年間で換算すると約¥100,000以上の差。浮いたコストを他のツールや自分への投資に回せるようになったのは、スモールビジネスにとって大きなメリットです。

【② ビジネスの流れがひとつながりになった】
以前は、お問い合わせを受けてからクライアントにサービスを届けるまでにいくつものツールをまたぐ必要がありました。
今は、お問い合わせの受付→請求→決済→コース等の提供まで、全て同じ場所で完結します。
ツールごとの操作を覚える必要がなく、「次はこのツールを開いて……」という頭の切り替えも不要になりました。

【③ お金の管理が楽になった】
正直に言うと、私はお金の管理が得意ではありません。
以前は毎月、どのツールにいくら払っているのか把握するだけで一苦労。
Squarespaceに集約してからは、売上も経費も以前より確認しやすくなりました。

まとめ

今回は、私が実際に使っているツールを全部公開しながら、なぜビジネスのメインのツールをSquarespaceに集約したのかをお伝えしました。

改めて整理すると、こうなります。

Squarespaceでまとめたもの:

  • Webサイト(サーバー・ドメイン含む)

  • メールマーケティング

  • 請求書発行&クレジット決済

  • オンラインストア

  • オンラインコース

Squarespace以外で使うもの:

  • Canva(SNS画像作成)

  • Figma(デザインカンプ)

  • Photoshop(写真編集・モックアップ)

  • Notion(クライアントポータル)

  • GMOサイン(契約書署名)

  • Notta(議事録・文字起こし)

  • Claude.ai(AIサポート)

ビジネスのメインのツールを一つにまとめること。それだけで、コストも手間もシンプルになりました。

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